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上級煎茶のおいしい淹れ方

上級煎茶のおいしい淹れ方
茶葉の種類によって、それぞれの特徴を引き出すおすすめの淹れ方があります。
また、同じお茶でも2煎目、3煎目とお湯の温度を変えることで、味わいや香りの変化をお楽しみいただけます。
今回は、上級煎茶「金峰」を使用した、おさだ苑おすすめの淹れ方をご紹介します。
■上級煎茶の茶葉の量
茶葉にお湯を吸われるため、少人数の場合は1人あたりの茶葉を少し多めに、多人数の場合は少なめにするのがおすすめです。
2人分: 約6g 小さじ普通に1杯
3人分: 約8~9g 大さじ1杯
※小さじは5cc用を使用しています。
お茶の「味」は、湯温と浸出時間による
3つの成分のバランスがポイントです。
温かいお茶の淹れ方

1. 茶葉を急須に入れる
人数に合わせた量の茶葉を量り、網付きの急須に入れます。

2. お湯を湯冷ましする
お湯は必ず一度沸騰させたものを使います。
上級煎茶の場合は、湯冷ましに移して約80℃まで湯温を下げます。湯呑みに一度お湯を注いで湯冷まししていただいても結構です。

3. 急須にお湯を注ぐ
人数に合わせた量のお湯を、急須にゆっくりと注ぎます。

4. 約40秒浸出させる
そのまま約40秒、茶葉がゆっくりと開くのを待ちます。

5. 湯呑みに均等に注ぎ分ける
複数の湯呑みに注ぐ場合は、少量ずつ順番に注ぎ分けます。
「1→2→3」と注いだら「3→2→1」と戻るように繰り返すことで、お茶の濃さと量を均一にします。

6. お湯を残さずしぼり切る
急須の中にお湯を残さないよう、最後の一滴までしっかりと注ぎ切ります。
しぼり切ることで、2煎目もおいしくお楽しみいただけます。
冷たいお茶の淹れ方
暑い季節には、上級煎茶を冷茶でもお楽しみいただけます。
氷で一気に冷やすことで、すっきりとした味わいに仕上がります。

1. 茶葉を急須に入れる
冷茶の場合は、温かいお茶よりも茶葉を少し多めに急須へ入れます。

2. お湯を一気に注ぐ
急須にお湯を一気に注ぎ、お茶を浸出させます。

3. 氷を入れたグラスに注ぐ
氷をたっぷり入れたグラスへ、少量ずつ均等に注ぎ分けます。

4. お湯を残さずしぼり切る
急須の中にお湯を残さないよう、最後の一滴までしっかりと注ぎ切ります。
グラスの氷でしっかりと冷やしてお召し上がりください。
